窓の結露

いよいよ冬本番ですが、ご自宅の窓はいかがでしょうか。
大半のお住まいは「結露」に悩まされているかと思いますが。。

結露は温度差がある環境だとドコでも発生する厄介な存在だが
発生する仕組みを理解すると簡単に解決できる。

ここでいくつかの対処方法をご紹介したい。

その①
一番簡単な方法ですが、窓開け換気。窓を開けてしまうこと。
理解してはいるが、実行できないのはお部屋が寒くなるから。
これは、住環境が著しく損なわれるのでオススメ出来ない。。

その②
換気扇を回しっぱなしにすること。
窓開け換気に比べると効率は落ちるが、24時間稼働すると少し効果がある。
ただし、吸気口から冷たい空気が入ってくること、玄関ドアが開きづらくなること等の
弊害がある為、こちらもオススメ出来ない。

その③
ここからが費用が発生するのだが、内窓を施工すること。
リフォームで簡単に施工出来(一か所:1時間程度)、しかも効果的。
ひと昔前に比べても、施工費が安くなっておりオススメです。
ただし、窓を二回開けないと外に出られないなどの弊害がある。
短期な我々関西人は少し躊躇してしまうが、結露だけでなく窓回りの冷え込みもなくなるので
導入された方のご意見を伺うと、その短所は気にならないようだ。

その④
そして、根本的な解決を望まれるなら、窓を樹脂サッシ+ペアガラスに変え
第一種全熱交換の換気システムを導入すること。
換気口の位置については空気の流れをデザイン出来る設計士に依頼することが大前提ですが。。

この工事には外壁の補修、内壁の補修などの付帯工事が発生するので高額になりますが
住み心地は劇的に改善され、結露の発生はほぼ抑えられる。

一番下の対処方法は弊社の標準仕様だが、リフォームするとなると
仮住まいも視野に入れなければならない為、かなり大変。

新築をご検討であれば、弊社の標準仕様は必須と考えておりますが
既存の窓がアルミサッシの場合や、窓の交換がNGの場合が多いマンションなどは
内窓の施工が費用対効果が優れており、オススメです。

長文で少し分かりにくいかもしれません。。
詳細を聞いてみたい!という方は弊社までご連絡下さい。
電話(078-591-3100)でもメール(info@nk-kenchiku.com)でも
どちらでも構いませんので、お気軽にご質問頂ければと思います。

岩城直樹