換気ダクトの施工について | NK建築工房株式会社

換気ダクトの施工について

お盆休み前後は、例年通り多忙を極めておりブログの更新が
疎かになっておりましたが、無事に生きております。

多数のOB様からご心配の電話を頂き申し訳ありませんでした。。
今日から頻繁に更新してまいりますので、引続きお付合いください。

さて本題の換気ダクトの施工について。
換気に限らずダクトを施工する際に一番留意しなければいけない事。
それは、曲がりを大きくし過ぎないこと!

NK建築では、やむを得ず90度以上曲げないといけない場合は
エルボと呼ばれる部材を用いて、ダクトが変形しないよう心掛けている。

リフォームに伺った際に稀に目にする不良工事。
以下の写真をご覧頂きたい。

外の空気を浄化して室内に取り入れるためのフィルターがセットされている箱を
開けやすいよう場所に設置するためにこのような施工になったかと想像するが
曲がりくねったダクトは見るに堪えない。。。

無意味な曲がりがあってはしっかりと計算して導き出した換気流量が確保できない。
有り得ない施工なので、現場調査のついでに是正しておきました。

しっかりと施工されたダクトは見た目がスッキリして美しく映るものです。
岩城直樹